お酒を飲まなくなったら口寂しさから珈琲とスィーツの量が増えてしまった石原です。
チョット前のブログに糖質制限も!!
なんて書いておきながら無制限状態です。
今回は自分が得意としているカットについて
このブログを前から読んでくれていたりFBやインスタグラムなどのSNSで僕の投稿に触れている方は
僕の得意分野というとメンズヘアスタイルが思い浮かぶ方がが多いと思います。
まあ、否定はしません(笑
でも それだけではないんですよね
女性の大人髪も大好物なんです!
美魔女もユダも担当させて頂いてます!
(お二人には大変お世話になっています ありがとうございます)
わはは プチ自慢ですね
得意なカットスタイルですが 正直 ロングもミディアムもショートも全部好きなんですよ
カットするという行為が好きなんでしょうね〜(笑
それでは話が終わっちゃうので
大人髪カットについてお話ししますね
先日 ご来店のお客様
ロングからばっさり顎上ボブレイヤースタイルに
カットしている途中を撮らせて頂きました
髪をバッサリ切るときの理由は十人十色
切りたいと思ったときが切り時
その瞬間に立ち会える事がすごく嬉しいです
髪をカットする事が好きな理由の一つですね
以前も書きましたが 自分が担当させて頂いているお客様の年代層は 自分の年齢の前後10歳(60代〜30代後半)
の方々がメインです
*一昔前と違い 今どきのこの世代の方々は非常に若い感性をお持ちです
トレンドにも詳しく 一律的なミセスヘアーでは満足してくれません
今の感覚を取り入れたデザインが求められています
しかし 髪質や肌の変化が大きくなってくると20代 30代前半と同じ様なヘアースタイルは難しくなってきます
特に ヘアカットにおいて フォルムのはっきりしない 毛先を削ぎで薄くした切り方をしていると 細くなってきた髪や ハリが失われた肌を目立たせ 老けて見せてしまう危険性があります
(*からここまでの文章はimaii著 『大人髪のカット』より引用しました)
そういった理由により
カットする際に心がけている事は
しっかりした フォルムと滑らかさが出る様にし
ウエイト(フォルムの中で一番重さを残している所)の位置を上げて見る側の視線を引き上げることを大切にしています
逆に ウエイトの位置が下がってしまうと老けさせて見せる原因の一つになってしまうんですね
専門的な技術テクニックの解説は置いておいて
仕上りを
(手前味噌ですが とても素敵だったのでお客様の許可を得て写真を掲載させてもらっています ありがとうございます)
とっても素敵な方ですよ〜
最近の同年代の方々は本当にキレイです
まいっちゃいます
正面からはご想像でお願いします(笑
ウエイトの位置も大切にしていますが奥行き感もこだわっています
例えば 耳にかけた時など
いかがでしょうか?
結局 自分が得意なカットって
長さを問わずフォルムを創る為と滑らかさを出す為にしっかりと切り
フォルムを崩さない程度の毛量調整で
1ヶ月以上経ってもカタチが崩れない持続性があるってことですかね〜
これは 得意っていうより コダワリですね
いや〜楽しくなってきました
imaii scaena×colore
http://imaii.com/stuffscaena/harukazu.ishihara
石原 治和
(お二人には大変お世話になっています ありがとうございます)
わはは プチ自慢ですね
得意なカットスタイルですが 正直 ロングもミディアムもショートも全部好きなんですよ
カットするという行為が好きなんでしょうね〜(笑
それでは話が終わっちゃうので
大人髪カットについてお話ししますね
先日 ご来店のお客様
ロングからばっさり顎上ボブレイヤースタイルに
カットしている途中を撮らせて頂きました
髪をバッサリ切るときの理由は十人十色
切りたいと思ったときが切り時
その瞬間に立ち会える事がすごく嬉しいです
髪をカットする事が好きな理由の一つですね
以前も書きましたが 自分が担当させて頂いているお客様の年代層は 自分の年齢の前後10歳(60代〜30代後半)
の方々がメインです
*一昔前と違い 今どきのこの世代の方々は非常に若い感性をお持ちです
トレンドにも詳しく 一律的なミセスヘアーでは満足してくれません
今の感覚を取り入れたデザインが求められています
しかし 髪質や肌の変化が大きくなってくると20代 30代前半と同じ様なヘアースタイルは難しくなってきます
特に ヘアカットにおいて フォルムのはっきりしない 毛先を削ぎで薄くした切り方をしていると 細くなってきた髪や ハリが失われた肌を目立たせ 老けて見せてしまう危険性があります
(*からここまでの文章はimaii著 『大人髪のカット』より引用しました)
そういった理由により
カットする際に心がけている事は
しっかりした フォルムと滑らかさが出る様にし
ウエイト(フォルムの中で一番重さを残している所)の位置を上げて見る側の視線を引き上げることを大切にしています
逆に ウエイトの位置が下がってしまうと老けさせて見せる原因の一つになってしまうんですね
専門的な技術テクニックの解説は置いておいて
仕上りを
(手前味噌ですが とても素敵だったのでお客様の許可を得て写真を掲載させてもらっています ありがとうございます)
とっても素敵な方ですよ〜
最近の同年代の方々は本当にキレイです
まいっちゃいます
正面からはご想像でお願いします(笑
ウエイトの位置も大切にしていますが奥行き感もこだわっています
例えば 耳にかけた時など
いかがでしょうか?
結局 自分が得意なカットって
長さを問わずフォルムを創る為と滑らかさを出す為にしっかりと切り
フォルムを崩さない程度の毛量調整で
1ヶ月以上経ってもカタチが崩れない持続性があるってことですかね〜
これは 得意っていうより コダワリですね
いや〜楽しくなってきました
imaii scaena×colore
http://imaii.com/stuffscaena/harukazu.ishihara
石原 治和
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