後輩に教えて貰ったこの曲を聴きながら
今日行った テストシューティングについて考える
作品撮りというやつを行っている人たちは 仕上がりのイメージが明確な人が多いのではないだろうか?
自分は最終イメージは何となくでプロセスに重きをおく傾向にある
方法論にかぶれて そのことで満足してしまい肝心な結果がなんとなくなそんな感じでした。で、ある。
まあ 結果が全てと言われる昨今 出てきた物がその人の実力なのだからそれはそれでいいのであろう
でも 自分としてはそういう性格が嫌いで ゴールのイメージが明確でそこに向かって最短距離で無駄無く進める様になりたいと思っているのである。
なかなか 思い通りにいかないものである
こういう事が大切なんだろうな~