今日もデザインについてpart2
装飾について考える
ある人が言っていた
「装飾には相反する二面性がある。
装飾を施す事でプラス面とマイナス面があるのである。
宝石の様なキラキラした輝かしさと その輝かしさが仇となり時代遅れの色あせたものに貶めることになりかねないという二つの側面。」
単純に考えて 装飾とは外面を美しく飾る事につきるのだか それによってかっこ良くもダサクもなるということなのである
これまた深い感じがするのである
まいったな~ 今日も寝れなさそうである