昨日、今日と子供達に弄ばれています。
すっかりカッパさんになりました。
そんな、花粉症と子供達の玩具なこの頃
皆さんいかがお過ごしですか。
本日のブログは、写真中心になっちやいます。
う~ん!興味のない方、もうとっくに知っている方達には申し訳ないと思いますが
書かずにはいられない真面目ブログです。
最近始めたtwitterでフォローしています
宇宙飛行士野口聡一さん。
その野口さんのtweetに添付されている
宇宙からの写真にハマっています。
写真好きな私のハートをキム・ヨナばりに
ズキューンです。
先ずは
この写真を見た時、スタンリーキューブリックの2001年宇宙の旅の素晴らしさを再確認!
続いて
これも綺麗です。
そして
今の所一番ハマっている
tokyo at night
paris at night
houston at night
これらの都市の夜景は今1番クールな写真だと思います。
ヤバイ!まだまだ他の都市の夜景が見たいです。
続いて
昼間、冬の都市の風景も好きです。
色が綺麗でやられました。自然が創り出す色って何とも言えません。
野口さんも北野武さんとの宇宙交信の中で
「地球を宇宙から観ていると地球という星自体が一つの生命体と言われる事が理解出来る」と、
私もこの写真を観てからこの言葉がリアルに感じる様になりました。
時間が進むかぎり宇宙は拡がり続けている訳です。
それが止まれば時間も止まる。
永ちゃんじゃないですよ。
言葉で書くと簡単ですが途方もなく広すぎて
自分の頭の中の想像では、まかなえませんが
この広い宇宙の中に地球のような生命体的惑星はあるのでしょうか?
自分、宇宙人信じてますから
他にも同じ様な惑星はあると思いますが
地球が1番最高でしよう。 きっと。
この写真のお陰で確信しました。
野口聡一さん
素晴らしい写真と呟きをありがとうございます。
東京より応援しております。
このブログに奇跡的に行きあたりまだ
野口聡一さんのつぶやきを体験していない方は、
是非ご覧になって下さい。
twitterでの検索は@Astro_Soichiで
オトッピー
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