世間の皆様からはピント外れな夏休みですが まだまだ 続行中!
子供達、奥さんと共に一生懸命 遊ばせて頂いております。
今日で夏休みも折り返し地点を過ぎ実家で過ごす最終日です。
この5日間は子供達にとっても僕達夫婦にとっても TOKYOでは味わえない面白体験が出来たのではないですかね~
まあ、海三昧、海の幸三昧、自然三昧って事だけなんですが満喫してくれたと思います。
まぁ、しかし田舎は色んな生き物がいますね
でっかい女郎蜘蛛
野生の狐
蟹の巣穴?
因みに 穴の周りにある砂が丸くなっているのは蟹が砂の中にいるプランクトンを食べた後です。
東京出身の奥さんに教えてもらいました。僕より田舎人。
他にもオニヤンマは普通に飛んでるし 海では魚と一緒に泳げるしで 盛沢山な昆虫、小動物、魚貝類に会って、獲って、驚き、桃ノ木、山椒の木 状態です。
食事はと言いますと
海の幸尽!
夏の果物尽
これでもか これでもかと、出てきます。 自分の両親に感謝です。
今回の帰郷の中で関心した事があります。
田舎の黄昏時って心地良い風が吹いてクーラーのきいた部屋の中にいるより外で風に当たっている方が気持ちイイ時があります。
で、その時間帯の時に さりげなく子供達を外に連れ出してみたら勝手に気持ちイイと感じたらしく敷物を惹いて折り紙やお絵描きを始めました。
何にも言ってないんですがね~
肌で感じるんですかね~
自然の気持ち良さって本能的に分かるのかな~なんて関心した訳です。
TOKYOでは体験できなさそうですよね。
夜はよるで恒例の花火です。
お約束 線香花火も
真剣に見てますね~
こんな感じの5日間 真っ黒クロ助に日焼けした子供達
TOKYOの子供達っていうより田舎のジャリたれ共になってくれました。
イェ~イ!
オトッピ
iPhoneからの投稿
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